ドローン映像撮影、ペットの捜索のために
ドローン映像空撮を広告関連のお仕事に生かすために
![ドローン操縦士国家資格講習](https://tokyo-drone.jp/wp-content/uploads/2024/03/0314-4-1024x577.jpg)
![ドローン操縦士国家資格講習](https://tokyo-drone.jp/wp-content/uploads/2024/03/0314-2-1024x577.jpg)
広告関連のお仕事をされおり、ドローン映像空撮のために、二等の、基本、目視外、夜間の講習を行いました。最初は8の字飛行の遠方側を苦手とされ、練習では大きくコースを逸脱することもありましたが、修了審査までには、減点なしの見事な腕前に進化されました。とても上手です。今後の実務では、目視外飛行講習で行った、飛行しながらのカメラのチルト操作をよりスムーズに行えるようになると、狙った通りのすらばらしい空撮映像を撮影できるでしょう。業務でどのようにドローンを活かされるのか、楽しみです。
今後、SDAとのお仕事の連携のお話もさせていただきました。
ペットの捜索まで視野に入れて
![ドローン操縦士国家資格講習](https://tokyo-drone.jp/wp-content/uploads/2024/03/0315-3-1024x577.jpg)
![ドローン操縦士国家資格講習](https://tokyo-drone.jp/wp-content/uploads/2024/03/0315-2-1024x577.jpg)
ペット災害危機管理士の資格をお持ちの方。ペットのドローン撮影のみならず、ペットの捜索などまで視野に入れて、ドローンを活用するために二等の基本を受講されました。
全くの初学の方で、はじめは電源の入れ方からの学習でしたが、修了審査までには、スクエア飛行の距離感覚、異常事態飛行ATTIモードの飛行もマスターし、余裕を持っての合格です。
今後のご活躍に期待ですね。